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近況 2004


●11月後半〜12月  レッスン♪

10月末の門下生コンサートを見て、聴いて、習いたいと言って来てくれた皆さんの初レッスンが沢山。
これはとても嬉しいことです。年齢も職業も色々で、音大を出た人も趣味の人もいます。

私のレッスンは、いきなり姿勢の使い分け等の体の使い方から入ることが多いので、
普通はかなりカルチャーショックを受けられるようですが、
同じにびっくりされても、基本的に私の演奏や私の門下生の演奏に感動して来てくれた皆さんですから、
吸収しようという姿勢が最初から凄くあって、レッスンがし易い感じがしました。

あ、HPを見て来てくれた皆さんのレッスンがしにくいわけではないですよ!
そういえば、HPを見て来てくれた門下生のうちの一人に、最近言われたのですが、
来る前にHPの文章を読んでいた時点では、「ホントかなぁ・・?」という気持ちがあったのだそうです。
「必ず上達します、なんて言い切ってしまって、大丈夫なのかなぁ・・・?」と思ったとか。。
でも実際に習って、自分が変わったのが分かると言ってもらえて、これもまた嬉しかったですね。
懐疑的だった人まで変えられたわけですから♪♪

「ピアノレッスンについて」のページを、分かり易いように整理しなくてはと思いつつ、上手くできずにいますが、
橋元庵敦さんのHPで紹介されている私のアドヴァイスが、
私の門下生のお友達のお役に立って喜ばれたと聞き、とても嬉しかったです。
但し、ここに書いてあるのはレッスンの本当にごく一部です。

それはやはり、文章では肝心の「どれくらい」とか「どういう風に」等の微妙な事が伝えられないからと、
もうひとつは、やはり、一人一人の演奏の体の使い方、腕、手、指の動きを見て、
音楽表現を聞いた上でなくては、その人に対して最も有益なアドヴァイスというのはできないからです。
ですから実際のレッスンにこの曲を持って来られた場合とはかなり違うものですが、
それでも、こういうごく一部のアドヴァイスでも、どなたかのお役に立ったなら嬉しいです。

母がまた入院していて忙しいのですが、「教える幸せ」が支えてくれているかもしれません♪


●11月前半 朝日新聞に掲載されました! → こちらです

年齢制限のない応募制演奏会ヤマハミュージックコンサートについて、
長時間の取材で、とても分かりやすい、いい記事を書いて頂き、感激でした。

私の全身写真も載りましたが、タイミングよく、44歳にしてコンクールで受賞した、
私の門下生、中川洋子さんについての記述や、インタビュー、写真も載り、説得力を増したと思います。
掲載後は、40代前後の方々(分野は音楽に限らず)から、勇気をもらったとか、
頑張ろうと思ったなどといった、大変嬉しい反響がありました。
朝日新聞・豊岡さん、ありがとうございました!

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10日に開催された第4回ヤマハミュージックコンサートも、出演者の皆さんの熱演で、
大変聴き応えのある素晴らしい内容となりました♪


●10月後半 門下生コンサート in Kitara

無事終わりました。燃え尽きました。。(笑)

このHPに、「レッスンでどれ程変われるか」とか、「年齢に関係なく大きく進歩できる」とか書いても、
書くだけなら、何とでも書けますものね・・・。
やはり、ああいう場で門下生の演奏を聴いて頂く事で、実際の指導力がどうなのかを
判断されると思うので、そういう意味では、いつも本当に緊張します。
お蔭様で色々な角度からのご好評を頂き、ほっとしています。
お世話になった皆様、お越し頂いた皆様、本当にありがとうございました。

終演後のロビーでは感動の再会多数!!
何度も抱きしめていた若い女の子は、諸事情あってピアノをやめ、ずうっと気になっていた子。
本当に本当に(!)会えて嬉しかったです。(お花ありがとうね!メール頂戴ね!)

あ、そういえば、若いオトコノコも公衆の面前でHUGしてしまって、誤解を招いたかも・・・。(^_^;
彼とは別にそーゆー仲ではないデス。彼のことも心配してたので・・・。
他にも半年振り(?)に顔が見られて嬉しかった女の子(というよりモデルのスカウトが来た程の美女)とか、
お勉強忙しいのに来てくれた中3の子とか、ネットのお知り合いとか・・・etc。

超緊張の大仕事を終えた直後で、めっちゃくちゃハイになっていたので、ああいう状態をご覧になった
東京からいらしたお母様は、さぞご心配だったのでは??(失礼しました。。。)
でも、とても変わったと言って頂けて、本当に嬉しかったです。

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その後・・・・このコンサートを聴いて、レッスンを受けたいというメールが複数♪
上記の「実際の指導力」という点で良い評価をして頂いた結果・・・ですよね。
嬉しいです。


●10月上旬 エネルギッシュな名誉教授

9月末から来札されているヨーロッパの名門音大の名誉教授のレッスンを受け、見学もさせて頂きました。
75歳(もうすぐ76歳)とは思えない、非常にエネルギッシュで熱心なレッスンで、
2時間レッスンをお願いした私の方が、気力、体力、集中力が続かず、最後の方は辛かったです(汗)。
でも、色々な点で甘くなっていたと反省し、大変良い刺激を頂きました。
母が退院し、ホッとしたらまた熱が上がったりしましたが、気分転換しつつ、勉強しつつ、体力も鍛えます!


●9月下旬  日本クラシック音楽コンクール

9月24日。北広島市芸術文化ホール「花ホール」で上記のピアノ部門の小学校、中学校、大学院、一般の部の
北海道地区の本選が行われました。
一般部門からは、私の門下生、中川洋子さんが優秀賞を受賞。全国大会へ推薦されました。
一般部門(14名参加。うち1名棄権。)からは1名だけでした。 

私は今回、審査員でしたが、このコンクールは、パンフレットに明記してある通り、
それぞれの審査員が提出した点数のうち、最高点と最低点をカットし、残りの点数の平均点が獲得点となる、
非常にフェアな制度で審査されますので、私が審査員にいたことは関係ありません。 

このコンクールは、年々参加者が増え(全国の予選参加者合計が昨年は7100人、今年は8000人近いそうです)、
それと共にレベルも上がり、さらに今年は、日程的に札幌市新人音楽会のオーディション(21日)と近かったため、
一般部門では両方に参加する人が大変多かったそうで、大曲、難曲が並び、かなりのレベルの高さでした。
 (札幌以外の方のためにご説明しますと、札幌市新人音楽会は市が主催する演奏家への登竜門で、
 そのオーディションは、レベルの高い狭き門で知られています。年齢制限30歳まで。)

そういう意欲的な若い皆さんの熱演は、大変聴き応えがありましたが、リストのバラード第2番の
特に後半で、たっぷりとした表現で堂々と大人の音楽を聴かせてくれた中川さんが、
参加者中最年長の40代でありながら、若い皆さんの火花の散るような熱演を抑えて、
唯一人、選ばれました。
これが、どんなに凄いことか・・・・・当日のレベルと、数年前までの彼女を知る人にしか、
本当には、分かって頂けないと思います。

結果発表の時、名前を呼ばれた中川さんは、その瞬間、自分以外にも同姓の中川さんがいるのだと思い、
数秒あたりを見回したそうです。
それくらい・・・・・・これは、凄いことだったのです。

当日の審査員は(私が最年少でしたが、)私以外は、大変高名な、いわゆる「偉い先生」ばかりでしたが、
集計結果を見た時、思わず、私の生徒です、と、40代で、お子さんもいて、ピアノの先生もして、
長いブランクを超えて勉強を再開した人で、
色々大変な中で、少しずつ伸びて、ここまで来た人です、というようなことを、
感激のあまりお話してしまいました。

若い頃の彼女は、音楽教室の先生としてのお仕事と、出張レッスンもして多忙を極めていましたし、
札幌市の新人音楽会にも出てはいませんが、
今、そういう年齢になってから、そういう風に、少しずつ成長して、ここまで来たことを、
他の審査員の先生方も、感心し、祝福して下さいました。
中のお一人は、帰り道、何度も、何度も、
「でも、ほんと、中川さん、よかったわね。」と、言って下さいました・・・・。

長時間の審査・・・(といっても、今年は高校、大学を別の日に分けたので、
10時間とかのマラソン審査ではありませんでしたが、)・・・・真剣に演奏する皆さんの演奏に対して、
真剣にコメントを書き、点数をつけるという、緊張の極みの一日のあとで、
夜、家に帰ってから、疲れと感動の両方で、何度も、何度も、涙が出ました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

このコンクールに生徒を出すようになって、8年以上でしょうか?
今年大学生になった子が小学校高学年の時、初めて出して全国へ行きました。

最初は毎年出していたわけではなかったのですが、この5,6年位は、
毎年、大人の生徒が希望して受けてきました。
最初の小学生の子以外は全部一般部門で、今までに全国大会へ行ける賞が4名、
後1点で全国大会だったという好演賞が1名、と、
合計5名が賞を頂きました。

最近でこそ、HPを見て生徒が増えていますが、私は元々生徒はとても少なかったので、
これはかなりの確率と言っていいと思います。
改めて色々考えましたが、今後もしっかりと、自分自身勉強し続けながら、
「 生徒の夢をかなえる仕事 」を、頑張っていこうと思いました。


●9月上〜中旬 ダンテを弾いて・・・ (少々改稿)

微熱はいまだに律儀に(?)毎日出る上、上旬からまた母が入院して、
集中力もつのかな・・・と思いましたが、大曲ダンテを弾いた2つの演奏会は、お蔭様で無事終わりました。
こういう状況の中でダンテが弾けるなら、まだ、もう少し、頑張れるかな?と、ちょっと嬉しかったデス♪

今月はコンサートやコンクールを控えた人達がいて、以前も書いたように、
そういう人達のほうが大事というわけではないのですが、
結果的にそういう人を優先的にレッスンせざるを得ない形になりました。
そういうことを、理解し、待ってくれた、その他の生徒の皆さんには、本当に申し訳なく思っています。
ここ見てたら、ごめんなさいね!

ところで、演奏会の方は、生徒の感想では、ハタから見てヨイショに見えるでしょうから、、(^_^;
掲示板に書き込んで下さった、ネットでお知り合いになったお友達の皆さんのご感想を、
一部転載させて頂きますね。ありがとうございました!!

◎お疲れ様でした 投稿者:みき  投稿日: 9月11日(土)22時47分53秒 

今日は素敵な演奏をありがとうございました。

リスト、素敵でした。
技巧的な曲で「さすが!」Megumiさんらしい選曲でした。
オレンジのドレスもキラキラと綺麗でした。


◎(・_・、)涙・涙・・ 投稿者:まき  投稿日: 9月17日(金)23時28分57秒 

今日の演奏会で、Megumi先生の「ダンテを読んで」聴かせて頂きました。
Megumi先生のどこにこんなエネルギーが隠されているのだろうと思うくらいの
迫力と優しさに満ちた演奏で、演奏中ずっと心臓がドキドキ・・・

演奏が終わって今にも倒れそうだったMegumi先生を
舞台に駆け上がってがっし!と支えて差し上げたかったです。
それくらい、全身全霊でピアノに向かっていらっしゃる演奏で
本当に感動しました。


◎お二人とも、本当にありがとうございました。こうして書いて下さったこと、
本当に、励みになり、支えにもなります。
もっとトシをとっても、また、どういう状況になっても、頑張り続けようと思います。
ありがとうございました。これからも、どうぞよろしく♪


●8月後半 チャリティーコンサートの成功と、9月の『ダンテ』

チャリティーコンサートはびっくり(!)するような成果を挙げて、無事終了しました。
671,000円、寄付することができました。嬉しいです。
さらに嬉しかったのは、『演奏の場』として、コンサートを喜んで下さった方が多かったことでした。
「またあったら、また出ますから教えて下さい。」と言って下さった方が多く、
「また、します。」と皆さんにお約束しました。来年もしますね。

その充実感のお蔭かもしれませんが、今、とても前向きな気持ちです。
微熱は相変わらずずうっと続いているし、
もう鞭打ちのことなど忘れていたのに、重いものを持ったら首や背中に来ちゃったし、
胃も時折まだ痛くなります・・・でも、なんとなく・・・大丈夫なような気がします。

9月11日と17日の2度の演奏会で弾く「ダンテを読んで」は、
十数年ぶりに演奏する曲ですが、実はとても思い入れのある曲です。
ハンガリーの先生方に次々習える奇跡的な環境の変化があり、
東京のキシュ先生の所へ通いつつ、教育大の招きで札幌に住まわれたラントシュ先生にも
レッスンを受けていました。
レッスン代のために食費を削って、重症の貧血になっていました。(^_^;

ヤマハと北海道教育大学の100周年記念行事と、共催の形だったと思いますが、
ラントシュコンクールというのが1回だけありました。
リスト音楽院セミナーでレッスンを受けるのが予選でした。
5分の演奏で判断されるのではなく1時間近いレッスンでじっくり判断して頂いて、
3人のハンガリーの先生の推薦を受けた人がファイナリストとなりました。
約50人(半数近くは東京など道外からの参加者)中の、7人でした。
その7人の中に選んで頂き、教育大講堂での本選で弾いたのがこの曲でした。

あまりの緊張で、全然うまくは弾けませんでしたけど・・・。
本選入選者7人の演奏はハンガリーのラジオで放送されたと後で伺いました。
最終結果は、順位は付けられずに、1位優勝者だけが選出され、
ヨーロッパまでの往復航空券という副賞を得ました。
(東京から参加の学生さんでした。)

もう、はるかな昔のことなのに、あの、あまりの緊張で
脳のどこかの血管が切れるのではないか、と思ったくらいの、
本選の様子は、鮮やかに覚えています。
よく頑張ったものだと、当時の必死だった自分を、切ないような、複雑な気持ちで思い出します。

あの時と同じような練習はとてもできませんが、その代わり、
今までの人生を賭けて積み重ねてきたものを、生かせるように努力します。
頑張りますから、聴きにいらして下さいね!


●7月下旬〜8月上旬
微熱は、その後もしつこく続いています。今日も午前中から7度1分。。。
7月下旬に掲示板に書きましたが、精密検査の結果は原因不明のままです。
その後、7月末に、脚が浮腫むというより象のように腫れ上がる症状が出て、
再度血液を採り、別の角度からの検査もしましたが、それも原因不明でした。
何なんでしょね・・・・・(^_^;

でも複数の知人友人などから、原因不明の長期間の微熱の経験があるという話を聞き、
それほど珍しいことではないのだと思ったら、ちょっと安心しました。
「原因不明長期微熱」の話に共通していたのは「ストレスかも・・」という点。
で、対処としてのストレス解消法をマジメに考えようと思います。
でも・・・・私の一番のストレスって・・・・・年齢なので、解決できないかも・・・いえ、冗談です。。。
そういえば、もうすぐ誕生日。。29歳になります。。。。。。嘘です・・・(^_^;


●7月中旬(7/18〜19)

母が退院しました。ほっとしましたーーー!!
でも、私の方は、今日も朝起きてすぐから7度3分の熱・・・。
もう、あきたよーーーー!!(茶々日記か、ここは・・・(-_-;))
第一、脳みそが低温でゆでた「温泉卵」状態になったらどーする?!。。(^_^;)

精密検査をまたしたので、結果は下旬にわかります。
とにかく、仕事休み過ぎなので、今日はしなくては・・・。
病人生活にあきて、キレちゃって、HP更新してます。(笑)

●7月上旬(7/6)
↓のような事情で色々大事な連絡など遅れて大変申し訳ありませんでした。
チケット40枚の大量注文頂いたmirumamaさん、半月も経ってしまってすみません!
今週中には出せると思います。
ご参加の皆さんのご質問や確認メールは、やっとお返事出し終わりました。
大変遅くなり本当に恐縮です。

しかし今日も朝から6度9分・・・・オイオイ。。。
まだ総演奏時間には余裕があるのですが、そろそろ演奏順決めていかなくてはね。
当日まで時間が残ったままなら、ホントに飛び入り参加ありにしようかな?


●6月後半
ムチウチは首、肩、背中から発展(?)して腰まで痛くなり、
あまり辛くて低反発マットレスを買ってみました。ちょっといいみたい♪
7月には母も退院できそうな見通しが出てきて、ほっとしたら・・・熱を出してダウン。
でも、よかった。。
実は母のよくない状態が続いた間、なんとかできないかとネットで調べ、
特に状態の悪かった腎臓や気管支炎のツボ押しやマッサージを毎日病院へ通って私がしていました。
仕事も1日も休みなく、正直言って大変でした。
ようやく良くなってきて退院の目途が立ってほっとしたらガックリきたのかも・・・。
(元々悪いのは心臓ですが、今回は複数の臓器が悪く、
食欲もなくなって心配な状況でした。
中国の神秘ツボ刺激が効いたような気が。。。)
もちろん何より一番大きいのは病院の先生方や看護婦さん方お力ですが。
いずれにしても元気になってくれてほっとしました。


●6月前半
母の病状は少しよくなりましたが、退院にはもう少しかかりそうです。
私は疲れのせいか、生来のおっちょこちょいのせいか(後者ですね・・・)
柱に激突。頭を強打してムチウチに・・・・(^_^;
脳が無事で(本当か?)よかったものの、
ムチウチの酷い肩凝り、頭痛、吐き気などで参ってます。
掲示板、メールのお返事など、遅れ気味ですがお許し下さいね。
それでも、レッスンと、母の病院へ通うことは、
なんとかできていますので、どうかご心配なく。。。


●5月
上旬からまた母が入院してバタバタしています。もう慣れましたけど・・・。
レスなど遅れがちですが、お許し下さい。
書き込みは大歓迎ですので、ヨロシク♪

パソコンでTVを見る機能がWindowsUpdate後使えなくなり、あきらめてTVを買いました。
パソコンで見ていた時はTVのソフトで固まりやすかったり、起動に時間がかかったり
色々面倒だったので、ほとんど見ませんでした。今もそれほどは見ませんが、
最近話題の『冬のソナタ』を、「どれどれ・・・(・_・) 」と見ています。
ブームになるだけの魅力、確かにありますね。

体調はイマイチのことが多いのですが、
精神年齢の若さで乗り切ろうと思います♪ダイジョーブ。。(^_^)v


●4月後半
チャリティーコンサートは、遠い地域の皆さんが次々応募して下さり、
感動しています。
ヤマハミュージックコンサートは大成功でした。
(関連演奏会情報のページにご報告文があります。)
海外在住の古くからのお友達と、久々にゆっくり会えて、とっても嬉しかったです!
それにしても・・・・・忙しいのに太るのは、なぜ・・・・・???


●2004年4月前半
3月初めから入院していた母が、ようやく退院しました。
と言っても、塩分と水分をしっかり節制していなくては、すぐに病院に逆戻りだと
がっちり言われて来ましたが。
私にも、しっかり監視するようにとのことです。。。(^_^;
でも、とにかく、退院してくれてほっとしました。

みんなのチャリティーコンサート、受付開始します。
沢山の方が参加して下さると嬉しいです。



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